大阪・豊中市の阪急曽根駅すぐ。
プライベート空間でじっくりレッスンを受けられるマシンピラティススタジオです。
ピラティスは体幹強化や姿勢改善、柔軟性・バランスの向上に効果的で、リハビリからアスリートのトレーニングまで幅広く利用されています。
当スタジオではMerrithew®️のマシンを使用し、初心者や運動が苦手な方も楽しめるプログラムをご提供。
肩こり・腰痛・膝の痛みに悩んでいる方でも無理なく、楽しみにな がら続けられます。
ミドル世代からシニア世代の方々がいつまでも元気に歩けるようサポートいたします。

当スタジオについて
Re Jeteでは、小さなスタジオですが真剣にピラティスに向き合える環境を準備しています。

曽根駅すぐ
便利な立地で通いやすい
阪急曽根駅から徒歩2分、仕事やお出かけの前後にも気軽に立ち寄れます。通いやすさ抜群で、忙しい方でも無理なく続けられる環境です。

1対1のプライベートレッスンで
初心者も安心!
マンツーマンのピラティスレッスンでは、毎回お客様の姿勢や動きの癖、筋肉の使い方を丁寧に確認しながら、動作を修正し、体のバランスを整えていきます。

当スタジオでは、Merrithew®️社のマシンを使用
merrithewは35年以上にわたり、プロピラティス機器の設計と製造に携わっています。最高品質の素材と製造プロセスで作られた質の良いリフォーマーを設置しています。

ピラティスと合わせて、食事指導でダイエットもサポート
バランスの取れたアプローチで、健康的で持続可能な体づくりを一緒に目指しましょう!
過去にピラティスを取り入れて−10kgを達成した実績もあります。
お客様からの感想 (googleレビュー)
個々のレベルに合わせてくれます。
初めてのマシンピラティスでしたが、マンツーマンで丁寧にご指導いただきあっという間の60分でした。レッスン前にカウンセリング、姿勢や骨格のチェックがあって、個々にふさわしいメニューで進めてくださいます。レッスン後は体がスッキリ軽くなっていました。スタジオは駅に近くて便利です。
終わったあとは体がスッキリ!
マンツーマンのレッスン初体験でした!初めに骨格の状態をチェックしてくださり、特徴やクセに合わせて丁寧にレッスンしてくださいました。レッスンでもあり、施術していただいたような感じで、終わった後はスッキリしました😊呼吸の仕方、身体の使い方によって、こんなにも違うんだと実感できました。呼吸、筋肉、身体の動かし方意識して生活してみようと思います!とても丁寧でわかりやすくて素敵な先生でした
首筋の痛みが和らぎました。
初めてマシンピラティスを受講しました。
きめ細やかな指導で、心地良く体を動かす事が出来ました。
レッスン後、首筋の痛みが和らぎ姿勢も改善されました。
居心地の良いスタジオで、先生の指導も素晴らしかったです。
全身を動かせる楽しい時間でした。
全身を動かせる楽しい時間でした。終了後は気になっていた腰のつまりが解消。姿勢改善もされていました。優しく丁寧な指導でとっても良かったです。
Instructor
佐野 加織 sano kaori
Stott Pilates マット&リフォーマー
FTPマットピラティスベーシックプラス
FTPシニアピラティス
ENCOMPASSベーシック
TRXサスペンショントレーニング
全米ヨガアライアンスRYT200h
マタニテイヨガ20h
リンパマッサージ
陰陽調和料理師範(梅崎和子先生主宰)



大怪我がきっかけで気付かされた
身体が動くことの大切さ
幼少期から体を動かすことが好きで、バレエや陸上、バスケットボール、スキーなど、さまざまなスポーツを楽しんできました。
社会人になってからもフィットネスを続けていましたが、子育てが落ち着いた頃に再びバレエを始めました。40代でアキレス腱を断裂する大怪我を経験しましたが、そのリハビリとしてピラティスを深く学ぶきっかけになりました。
2015年からマットピラティスの指導を始め、2019年にはリフォーマーピラティスの指導にも携わっています。Stott Pilatesのメソッドを使い、呼吸や姿勢を大切にしながら、体の使い方をしっかりサポートしています。
スタジオでは、一人ひとりのお客様に寄り添い、年齢に関係なく動きやすい体作りをお手伝いさせていただきます。未来の自分に向けて、共に理想の体を作っていきましょう!
Re Jeteへの想い
Jete(ジュッテ)はフランス語『投げる』バレエでは、片足を軸にもう一方の足を床を滑らせるように膝を伸ばして低く上げ、膝を伸ばしたまま戻す。
片足で飛んで、もう一方の足で着地(小さいジャンプ)基本的な動きの一つです。
歩行が片足を出して、その足に体重を乗せ、次の足を出すように動きはつながっています。
もう一度、基本的な動きを見直す意味を込めてReとJeteは、少しチャレンジする感覚、諦めないで一歩踏み出してみようと言う意図でこの名前にしました。








